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咲-saki- 第九話「開眼」

 闘牌が熱くなってきました。三人とも見せ場を作ってしっかりと尺に収めてるのは素晴らしいですね。
原作補完も盛り上げる要因になっています。
以下気になった点を抜粋します。

・亜空間殺法
龍門渕の井上純は鳴いて流れを変えるという戦法の使い手。モチーフは故安藤満プロの「亜空間殺法」でしょう。
これを見た清澄の選手や解説達は理解出来ないという面持ち。どうやら「咲-saki-」の世界では漠然としたNAGAREはあるものの、それが闘牌の軸になることはないようです。
これに関しては色々意見があるでしょうけど、個人的にはNAGARE重視よりもロジック重視の方が時代にあっていて良いと思います。かといって能力麻雀を否定しているわけではなく、自分はむしろ肯定派です。能力麻雀=非現実的=非論理的 のような単純な図式にはならないと考えているので。

余談になりますが、安藤プロの「亜空間殺法」は実は単なるオカルトではないのではないかと「夢リーチファイター素人伝説」を読んで思ったことがあります。
これは毎回素人一人対プロ(又は著名人)三人の対局を実際に行い、その様子を漫画にしたものです。
この中で安藤プロが出来メンツチーをして浮き牌を残し、のみ手リーチを拒否して見事チンイツに仕上げるというものがありました。この打ち筋は今では鳳凰卓でたまにみかけますが、十年以上前の面前主流の時代にこの戦術を使っていたのには驚きました。そりゃ「亜空間殺法」とか呼ばれるわ。

さて本編に戻ります。
・華麗なる福路の半荘
今回の見せ場はなんと言ってもキャプテンのアシストでしょう。


saki
チンイツのイーシャンだが対面リーチにドラを打ちにくいタコス。
それをギアスで察したキャプテンはドラの抜き打ち。
saki2

キャプテンからは6p・7p・8pが全て四枚ずつ見えているので安全という判断。一点読みなどではなくノーチャンス読みなどが多いのはこの作品の特徴ですね。平成的ですね。
これは茶柱さんが「華麗なる茶柱の半荘」で見せた6m打ちによる鉄壁と大介のアシストに似てますね。こういう小技がいい味出してます。
これまで タコスVS井上純 というほぼ一対一の構図により覚醒タコス(タコス入りタコス)でさえ手も足も出ないとして龍門渕の強さを表現していたところに、キャプテンを介入させてその存在感を存分に見せ付けるという憎らしい演出。鶴賀の子はステルス発動中です。


・レビュアーが突っ込みそうなところ
前の記事で書いた②の層が嬉々として叩きそうなところを少し。

その一。井上純の仕掛けに対して初牌の南打ち。
saki3
ホンイツも一通もなさそうだから役牌バックしかないのに打つか普通? という突っ込みが聞こえてきそうな打牌。
結論から言えばホンイツもないからこそ(ドラの枚数は詳しく確認出来ず)安いのなら打ちこんでもいいという考えで確定6400両面を曲げるのは全く問題無い。南暗刻の可能性もあるし、そもそも1pポンして次順1p打ちというのがイレギュラーだからここを勝負しないならほとんどの場面で勝負が出来なくなる。それこそモンドなら打ってはいけない牌だけど。空気的に。

その二。親満リーチ。
saki5
親でチートイドラ3のテンパイから初牌の發単騎リーチ。
まぁ常識的に考えたら
二順目リーチで字牌なんか止まんねーよ
この順目で字牌より安全な牌を持ってることの方が珍しい。初牌で打つと高いからとか言って無筋の端牌で両面に放縦するという勇気ある御仁はどれくらいいるのでしょうか。
現物がない状態で手に發が対子や暗刻であったらここぞとばかりに打ちますけどね。自分なら。



・予告ネタ
今週の予告ネタは「四暗刻単騎がイーペーのみに」というものでした。
元ネタは片山まさゆきの「スーパーヅガン」。豊臣君が
1222333444m111s   ロン4m
という高目役満を一ハンでアガってしまうというギャグ。決してダディクールネタではありません。


文調が記事によって違うのは仕様です。
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テーマ : 咲-Saki-
ジャンル : アニメ・コミック

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